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AI TOOLS / PRESENTATIONS & DOCUMENTS

Gammaとは?できること・無料プラン・料金・使い方をわかりやすく解説

結論:Gammaは資料のたたき台をすばやく作りたい人に向いています。

無料版:少量の資料で試せます。ただし初回400クレジットは毎月補充されません。

有料版:継続的な生成が必要になったら料金と条件を比較しましょう。

スライドのレイアウトを一から作るより、まずは伝える内容を考えたい。Gamma(ガンマ)は、文章やアイデアを起点にプレゼンテーション、ドキュメント、Webページなどを作れるAIツールです。無料版で始められる範囲から、料金・作成手順・注意点まで、実画面と公式情報をもとに整理します。

2026年10月23日時点Freeプランで日本語資料を作成して検証
Gammaの記事キービジュアル。画像内のUIは説明用イメージで、実際のGamma操作画面ではありません。
※キービジュアルはイメージです。実際に操作したGammaの画面は本文のスクリーンショットをご覧ください。
実際に生成したGammaの画面を見る
何が作れる?スライド、資料、Webページなどの制作を支援
無料でどこまで?初回400クレジット。毎月の自動補充はなし
導入前に確認出力形式、料金、公開設定とデータ利用

Gammaとは?

Gammaは、文章やアウトラインをもとに視覚的な資料を作り、ブラウザ上で編集・共有できるサービスです。プレゼンテーションだけでなく、ドキュメントやWebページ、SNS向けコンテンツの制作機能も案内されています。Gamma公式のプラン案内にも、これらの用途が記載されています。

従来のスライド編集ツールとの大きな違いは、最初に細かなレイアウトを組む代わりに、伝えたい内容を入力して構成づくりを始められることです。ただし、AIが作った内容の事実確認や、文章・デザインの調整は自分で行う必要があります。

Gammaの無料アカウントに残る生成済み資料。非公開の鍵アイコンがある2026年10月23日/今回作成した1件を表示。画像をタップすると拡大できます

この記事では、Freeプランで実際に日本語の資料を作った結果を交えながら、基本機能と注意点を紹介します。

Gammaでできること|主な6機能

機能できること活用場面
AIによる資料作成テーマや指示文から資料を作る初稿を早く作りたいとき
文章・ファイルの取り込み原稿や既存資料から作り始める資料を整理したいとき
テーマ設定配色・フォントを整える見た目を統一したいとき
ブラウザで編集生成した内容を手直しする初稿を完成させたいとき
書き出しPDF・PPTX・PNGなどを選ぶ外部に渡したいとき
共有・公開公開範囲・リンクを設定する共同作業したいとき
GammaのAI作成メニュー。生成、テキスト貼り付け、テンプレート、ファイル・URLの4方式作成方法を選ぶメニュー

作成画面では「生成」「テキストを貼り付ける」「テンプレートから作成」「ファイルまたはURLをインポート」の4つから始め方を選べます。用意するものは、テーマ・文章・既存ファイルなど選ぶ方法によって変わります。

実際に使ってみた|無料版で6枚の資料を生成

Freeプランで「仕事で使える生成AIの活用方法3選」を指示し、Plan mode・Standardでプレゼンテーションを1件生成しました。結果は、表紙/生成AIとは/文章作成/資料作成/情報整理/まとめの6枚。生成にかかった時間は約1分半〜2分でした。

6枚表紙込みの完成枚数
51消費クレジット
約2分生成所要時間の目安

日本語で6枚の構成が整い、画像も自動で挿入されました。以下は実際の生成結果です。イメージ画像や架空の操作画面ではありません。

実際に生成された2・3枚目。生成AIの利点・注意点と文章作成の活用例Gamma Free/Standard。撮影した実画面
補足:完成した6枚目の画面を見る
実際の6枚目。仕事で使う生成AIの活用方法をまとめたスライド文章・レイアウトともに実際の自動生成結果

実際に使って分かったこと

  • 想定より1枚多く作られた:「5枚程度」と指示しましたが、Gammaは表紙を足して6枚を提案しました。
  • 日本語はおおむね問題なく表示された:確認したスライドに目立つ文字化けはありませんでした。ただし内容の正確さと表現は確認が必要です。
  • 表紙の見出しは修正が必要:「仕事で使え/る」という不自然な改行があったため、そのまま納品するには手直しが必要です。
  • 51クレジットは今回だけの測定値:枚数・処理レベル・画像生成などの条件で変わり得ます。「毎回6枚=51クレジット」とは断定できません。
生成した表紙の編集画面。タイトルの一部で不自然な改行が発生不具合を隠さず示すため未修正の状態で掲載。青い枠は編集対象の選択表示

資料は非公開のままアカウント内に保存されています。編集画面にはフォント・配色・ロゴなどの設定項目がありました。ただし、今回はそれらを変更・保存する操作は行っていません。

生成後のGamma編集画面にあるテーマ設定(フォント・色・ロゴ)閲覧のみ。テーマ変更や保存は実施していない
今回確認していないこと:PDF/PowerPointへの実際の書き出し、テーマを変更・保存した結果、スマートフォンからの編集操作は検証していません。画面例は2026年10月23日にPCブラウザで撮影したものです。

資料を外部へ渡すときの出力形式

エクスポート画面には、PDF、PowerPoint、Googleスライド、PNGの選択肢がありました。作成した資料を編集可能な形で渡したいならPowerPoint形式、完成版を共有するならPDF形式など、用途に応じて選べます。

実際に開いたエクスポート形式。PDF・PowerPoint・Googleスライド・PNGが選べる選択肢の確認のみ。ファイル出力・ダウンロードは未実行
エクスポート対象と品質(ベーシック/標準/詳細)の選択画面実際の出力・形式間比較は未実施
検証範囲:各メニューが表示されることは確認しましたが、実際のダウンロード操作、書き出したPDF・PPTXのレイアウト再現度、無料版でのブランド表記は未検証です。

無料プランと料金|どこまで使える?

GammaにはFreeプランがあります。AIクレジットとは、資料の生成やAIによる編集などに使うポイントのことです。新規登録時に400クレジットが付与されますが、Freeプランでは毎月自動補充されません。実際の残高の変化は、次の画像で確認できます。公式ヘルプ:クレジットの仕組み

生成前:Freeプランの残高4002026年10月23日、生成操作の前
生成後:Freeプランの残高3492026年10月23日、6枚の生成完了後
無料版の項目確認できた内容
料金0円
初回AIクレジット400クレジット(登録時)
クレジットの補充毎月自動補充なし。無料アカウントは紹介成立で200クレジットずつ獲得可能
1回の生成枚数1つのプロンプトで最大10スライド(公式の案内)
作成できるコンテンツプレゼン、ドキュメント、Webページなど
取り込みPDF・PPTXなど
出力形式PDF、PPTX、PNG、Googleスライド(公式上の対応形式)
初回400クレジットで何回試せる? 今回は6枚の資料の生成で51クレジットを消費しました。毎回同じ51クレジットを消費すると仮定すれば、400クレジットは計算上7回分です。ただし、これは1件の実測値からの単純計算であり、7回の生成を検証・保証するものではありません。消費量は枚数・画像・モデル・編集内容によって変わります。残高が0になるとAIを使う操作は制限されます。残高が0になった後の手動編集範囲は、今回確認していません。

AI処理レベルの違い

作成画面の処理レベルは、AIが生成にかける作業量を選ぶ設定です。Liteは手早い下書き向け、Standardは速度と品質のバランス重視、Maxは時間とクレジットを多く使う高度な生成向けです。公式案内ではFree・PlusがLite/Standard、Pro以上がMaxにも対応します。公式ヘルプ:処理レベル

Freeプランで選択できるLite・Standardと、Pro向けのMax今回の生成ではStandardを使用

Free・Plus・Pro・Ultraの料金

Gammaの個人向けプランはFree・Plus・Pro・Ultraの4つ。まず無料版と有料版の違いを比べましょう。価格は支払い周期・地域・税金などによって変わります。

プランAIクレジット年払い時の月換算額
Free初回400無料(¥0)
Plus毎月1,000¥1,440/人
Pro毎月4,000¥2,500/人
Ultra毎月20,000本記事では未掲載

※表示価格は2026年10月23日時点のGamma料金画面で年払いを選択した場合の月換算額です。月払い契約の料金ではありません。画面上の年額はPlusが¥17,280、Proが¥30,000でした。Ultraの日本円価格と月払い料金は本記事では掲載していません。契約前に公式料金ページで最新価格・請求総額・税金を確認してください。

日本向け料金ページ(年払い選択時)。Free・Plus・Pro・Ultraのプラン表示2026年10月23日時点の調査画像。月払い料金ではない
補足:公式料金ページの機能比較画面を見る
料金ページの日本語機能比較。Free/Plus/Pro/Ultraの特徴を確認契約時は公式ページで最新の価格と請求条件をご確認ください

どのプランを選ぶべき?

最初はFreeで編集画面や出力形式との相性を確認するのが自然です。ただし、無料のAIクレジットは補充されないため、継続的にAIで資料を生成したい場合はPlus以上を検討します。ブランド表記の除去や高度な画像モデルを使いたい場合はPlus、APIや高度な共有機能が必要ならPro以上が候補です。

なお、年額契約の価格だけを見て決めず、実際に使うクレジット量、共有・エクスポート要件、決済条件を比較してください。

GAMMA / OFFICIAL

最新の料金・利用条件を確認

最新の料金・税・契約条件は公式ページでご確認ください。

Gammaを無料で試す ↗

Gammaの始め方|5ステップ

基本的な使い方を順番に紹介します。実際に資料を生成した結果は、次の「実際に生成してみた」の章にまとめています。

  1. 公式サイトで無料登録し、ログインするGamma公式サイトでFreeプランを選び、アカウントを作成します。登録画面の操作は今回の検証対象外のため、画面の案内に従って進めてください。
  2. 作成メニューで「生成」を選ぶ新しい資料をAIで作る場合は「生成」を選びます。手元の文章やファイルがある場合は取り込みからも始められます。
  3. テーマ・枚数・伝えたい内容を入力する資料の目的、対象者、盛り込みたい内容を日本語で入力します。文章を短く具体的にすると確認しやすくなります。
  4. 構成案を確認して「生成」する「Plan mode」はアウトラインを確認してから進める方法です。「Express mode」は構成の確認を簡略化して生成を進める方法として表示されています。初めてなら構成を確認してから生成しましょう。
  5. 内容を確認し、必要に応じて編集・共有する誤字・レイアウト・事実関係を確認して調整します。共有や書き出しの前には公開範囲と出力条件も確認してください。

※画像は実際の操作画面です。タップすると拡大できます。登録操作およびファイル出力は今回実行していません。

生成モード:Plan modeとExpress mode、Pro向けResearch今回はPlan modeを使い、構成を確認してから生成
補足:構成案・テーマ候補の画面を見る
AIが提案したプレゼンテーションの構成・テンプレートPlan modeの確認画面。まだ生成を実行する前
表紙を追加した6枚のアウトラインと「生成」ボタン「5枚程度」と指定したところ表紙込み6枚の提案

入力の参考として、今回指定したテーマ・構成・条件から作った例文を掲載します。コピーして自分の用途に合わせて変更できます。

TRY IT / COPY & PASTE

そのまま試せるGamma用プロンプト(再現例)

再現用の例文:今回指定したテーマ・構成・条件をもとに整理した例文です。実際に入力した文章と一字一句同じとは限りません。

初心者向けに「仕事で使える生成AIの活用方法3選」というテーマで、日本語のプレゼンテーションを5枚程度で作成してください。

構成:
1. 生成AIとは?
2. 文章作成への活用
3. 資料作成への活用
4. 情報整理への活用
5. まとめ

対象:生成AIを初めて使うビジネスパーソン
条件:専門用語を避け、短くわかりやすい説明にしてください。架空の説明資料とし、個人情報や社内情報は使用しないでください。

注意点・向かない人

活用しやすい点

  • 文章や構成から制作を始めやすい
  • 資料・ドキュメント・Webページに対応
  • ブラウザ上で編集し、各種形式に出力できる
  • Freeプランで実際に資料を生成し、編集画面を試せる

導入前に確認する点

  • FreeのAIクレジットは月次補充なし
  • AI生成内容は人間による確認が必要
  • 共有リンクや公開設定の扱い
  • 料金・商用利用・データ利用の条件

商用利用とAI学習へのデータ利用

Gammaの利用規約には、利用許諾、ユーザーコンテンツ、AIモデル学習に関する条項があります。ただし、今回の確認資料だけであらゆる商用利用やAI生成物の権利関係を一律に保証することはできません。企業案件、販売資料、顧客情報を含む制作に使う場合は、Gammaの利用規約と契約条件を確認してください。

プライバシーについて、Gamma公式ヘルプでは、個人向けプランのユーザーにもAI学習へのデータ利用を管理するData Controls(データコントロール)が提供され、設定からオプトアウトできると案内しています。初期設定は学習への利用を認める状態と説明されています。機密資料を扱う前に設定を確認しましょう。公式:AI学習へのデータ利用について

向いている人・慎重に検討したい人

向いている人

  • 資料の構成づくりに時間がかかる
  • 企画案を短時間で視覚化したい
  • プレゼン以外に説明用Webページも作りたい
  • 完成後に手動で調整する前提でAIを活用したい

慎重に検討したい人

  • 毎月の無料AI生成枠を期待している
  • 一切の修正なしで完成品質を求める
  • 出力したPPTXの厳密なレイアウト一致が必須
  • 商用利用や機密情報の取り扱い条件を事前に確認する必要がある

よくある質問

Q. Gammaは無料で使えますか?

はい。Freeプランがあり、登録時に400 AIクレジットが付与されます。ただし、無料クレジットは毎月自動補充されません。

Q. Freeプランのクレジットが0になるとどうなりますか?

AI生成など、クレジットが必要な操作は制限されます。残高が0になった後の手動編集範囲は、今回確認していません。Freeユーザーは友達紹介による追加クレジットの獲得や、有料プランへの変更が可能です。

Q. PowerPointに書き出せますか?

公式案内と実際の画面には、PPTX形式の書き出しメニューがあります。ただし、今回の調査ではダウンロード実行およびレイアウトの再現性は検証していません。

Q. スマートフォンからでも使えますか?

この記事ではPCブラウザの実画面を確認しました。スマートフォンでの編集操作やレイアウトは未検証のため、利用前に実際の端末で確認してください。

Q. AIで作った資料をそのまま納品してよいですか?

事実関係、著作権、第三者素材の利用条件、顧客情報の扱いを確認する必要があります。Gammaの利用規約だけでなく、案件ごとの契約条件にも従ってください。

Q. Lite・Standard・Maxの違いは?

生成時に使う処理レベルです。公式ヘルプではFree・PlusはLite/Standard、Pro以上はMaxにも対応すると案内しています。高いレベルほどクレジット消費が増える可能性があります。

まとめ|Gammaはどんな人に向いている?

Gammaは、アイデアや文章からプレゼンテーションなどの制作を始め、画面上で編集し、共有・出力につなげられるAIツールです。今回のFreeプランでは、日本語プレゼンテーション6枚を実際に生成し、51クレジットの消費を確認しました。編集・共有・エクスポートの選択画面も確認しています。

一方、無料の初回400クレジットは毎月リセットされないため、頻繁に生成したい場合は有料プランとの比較が必要です。まずは用途を決め、必要な出力形式と共有条件を確認してから導入するのがおすすめです。

GAMMA / OFFICIAL

まずは無料プランの内容を確認

利用できる機能・最新料金・クレジット条件は公式サイトで確認できます。

Gammaを無料で試す ↗

※GammaPartner

参考情報・検証範囲

  1. Gamma公式|料金・プラン・機能一覧
  2. Gamma公式ヘルプ|AIクレジットの仕組み
  3. Gamma公式ヘルプ|プランの機能差
  4. Gamma公式ヘルプ|Lite・Standard・Max
  5. Gamma公式ヘルプ|データコントロール
  6. Gamma公式|利用規約
今回の確認範囲:2026年10月23日にGammaのFreeプランをPCブラウザで確認しました。日本語の資料を1件(表紙を含め6枚)生成し、クレジット残高が400から349へ減ったことを確認しました。画像は当日撮影した実画面で、個人情報のある領域は除外しています。テーマ設定と出力形式は画面の確認のみで、変更・書き出し・一般公開は行っていません。月払い料金、Ultraの日本円価格、具体的な商用利用条件は本記事では確定していません。
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Gammaで思い通りの資料を作るプロンプトの書き方|実例と修正方法 ↗

6枚の資料を実際に作った画面を使って、生成前の構成と生成後の修正の考え方を解説しています。

拡大した実画面